エーディーファクトリーの今日

移動距離も多過ぎると作業休憩にもならず余計に疲れてダルダルな朝だはｗ
今週の残りのアライメント予約4台と60系ハリアーのアームを仕上げられたらさ

土日を連休にするおー！


と言う事で、戸隠奥社へのお散歩と小川村経由で星と緑の物産館ｓの小川タンメンへのランチトライもしたいのだが身体の休息を重視しなきゃだZE的に始める朝からアライメントの題材は


ホンダのRB系オデッセイさんで社外車高調装着後の調整依頼です


車高を落とす事により、リアのキャンバー角が過多となり内ベリは避けられないのがネックの車両
見た目は良いのですが、角度を起こす社外のアッパーアームへ変更しない限りタイヤは内ベリはするけれど、操作性に対し無問題になる調整を心掛けます

限られた寸法の中で車室内空間の確保とサスペンションジオメトリーの両立は純正車高時に与えられているものであって、そこから車高が変わる事により、ロワーアームに対し短いアッパーアームが故に角度変化に伴う長さの変化量が多いのですから当たり前なんですが・・・

キャンバー角が過多になるをの知らずにいるユーザーもお見えになる可能性も踏まえて！
車高を変えた事に対する補正部品にもお金を掛けるべきである事を販売者側もユーザーへ説明すると良さげだと思われます


RB系オデッセイのアライメントがポチれる過去記事一覧＾＾