エーディーファクトリーの今日

朝から1件の下書き記事として画像や過去記事を貼り付けてたのよ

で、何を思うたのか尺を済ませ、内容を書き終え！？
『ごっさま＾＾』って書いたところでさ

ちゃうやろｗ
朝からアライメントのルーティーンだろｗｗ
下書きの食べボロの記事をそのまま仕上げて投稿する寸前になってたはｗｗｗ


と言う事で、色々と疲れが溜まってんぢゃね的に始める朝からアライメントの題材は

日産のC27型セレナ2WDさんでローダウン後の調整依頼っす


リア側サスペンションはトーションビーム式で一体物なのよ
まぁまぁ 一体物でありながら独立っぺぇ乗り味にする為に左右が捻じれ易くなっている構造っす

溶接で組み付けされているハブ取り付け部の角度は純正車高に対して設計されてるもんだで
車高が変わる事によって、キャンバー角はトー角に対し影響しちゃうんだは

で、それらを適正化するか否かが問題でな
シム調整によって適正化すればディーラーからの保証は受けられない可能性も高い
ローダウン後はノーマル時よりも走行負荷が増えて、走行距離を重ねる程トー角はアウトへと推移するっす

それらを踏まえて元受けｓとの話し合い駆動輪でない場合は、タイヤの摩耗も影響を受けにくいで、ほぼほぼそのままにしておくのがセオリーかと＾＾


C25～27 セレナのアライメントがポチれる過去記事一覧っす＾＾