エーディーファクトリーの今日

少々妥協が入る週6勤務に比べて週5勤務だと、割と死に物狂いで働いてｗ
結果、週間の仕事量は同じｗｗ

この後のアーム作製予定は、60系ハリアーを3台、86・スバル系のキャンバー角を与える側のを2台、新型アルヴェル系のを2台の順が決定事項だしさ
今日も目を三角にして、アライメント作業プラスαが出来る様努力して来るは＾＾


と言う事で、アライメント350台・アーム150台の比率が、今後300・200になるか400・100に向かうんか知らんけどトータルで500は働き続けそうなんだけは覚悟してるZE的に始める朝からアライメントの題材は


トヨタの86さんで専らサーキット走行に使用している車両の事故修理後の調整依頼


仕様として変更したのがフロントキャンバー角
調整式のピロアッパーマウントでの調整でなく、ストラット下部ナックルとの固定ボルトを1G締めを行ったに過ぎないのだけれどさ

基本、1G締めを行う利点は、過度な応力に対しボルト穴の間隙がズレるのを防ぐってのだけで、行ってもフロント側だけで無問題っす
理屈からだとショックアブソーバーとタイヤの相互角の観点からは、間隙が起きている側が望ましいのだけれど、あくまでズレさせないってのを重要視しているだけだは＾＾



86 & BRZのアライメント過去記事一覧＾＾