エーディーファクトリーの今日

熱も下がってバッチコ働けそうな朝を迎えられたは＾＾

コロナにインフルもそうなんだが、全ての流行り物に疎いのが功を奏してる気がするおー！


と言う事で、アライメント予約の2台をこなしつつ、昨日から着手しているアームは30・40系アルヴェル用の延長溶接部の削りを仕上げられる筈だZE的に始める朝からアライメントの題材は


トヨタのプラドさんで車高を上げてハイリフト化後の調整依頼


キャスター角を生かしてキャンバー角を捨てる手法の場合はさ
共にメーカーが定めた基準範囲内に収まるのだけれど、操作性も悪けりゃタイヤも偏摩耗しちゃうのよ

ユーザー目線だと！？
先ずはハンドルのセンターが優先であって、どんな調整が為されているかは知らんがな状態
そして、走行を重ねてからのタイヤ摩耗状況が気になる点だと思われるのよ

なので、タイヤの摩耗状況を最適化させつつ、操作性を落とさない限界を探った方が、ユーザーには喜ばれるっちゅーかクレームになり難いっす
まぁまぁ 俺が乗ったフィーリングでもそちらに寄せた方が許せるってのもあるんだけどな （・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

とりあ、一世代前のサスペンションが次モデルでどうなるかを愉しみにしているは （ﾍﾟｺﾘ）


プラドのアライメント過去記事一覧＾＾