エーディーファクトリーの今日

猫マダムと犬マダムで構成されているっぺぇアニマルブログ化している上田市の住宅建築会社である（株）小幡ｓのを日々巡回してて思うのよ （・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
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現在の主役的扱いな『ポン太』と言う名の由来が気になるんだが！？
猫マダムのデスクには、マダラが世を忍ぶ仮の姿であるニャンコ先生があったしな
そのニャンコ先生が登場するアニメ夏目友人帳では
主人公以外の登場人物が、好き勝手に名前間違えて呼んでんのよ

それらを踏まえ、住職の息子である田沼ｋがニャンコ先生を『ポン太』って呼んでる所からぢゃねｗ
等と妄想を膨らまして楽しませて戴いているおー！


と言う事で、俺のスマホの中には見掛けたり元受けｓでお会いした猫だの写真が結構あったりするんだZE的に始める朝からアライメントの題材は

BMWのX3さんでタイヤが外ベリするのを何とかするお仕事です


フロントのキャンバー角に対しトー角がIN側に強い為、転がりに対する内側への横滑り量が多過ぎて削れる様に摩耗をし特に外側が早く減って行く現象かと思われます

そのトー角を司るステアリンクラックはタイヤのハブセンターより前側に取り付けられている
2本で構成されているロワーアームのゴムブッシュが経年によりセンターから0.何ミリか外へ推移したとすれば、ステアリングラックに引っ張られる側になる為、トー角がIN側へ推移し発生したのではないかと・・・

過去のBMWはキャンバー角が寝ているのが大好きメーカーだったので、タイヤは内ベリ傾向だった事から経年に伴うトー角の変化がIN側でも無問題だったのだけれど、タイヤを正立させた設計になれば変化量を抑える構造へのバーションアップもまた不可欠かも知れませんね＾＾



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