エーディーファクトリーの今日

アンドロイド系からのアクセスを一旦はマジで食い止められたんだでｗ
2日間はいつも通りの訪問者数に戻ってるし＾＾

だけれどさ
昨日長野市民のソウルフードである『笑楽亭ｓの竹豚丼』が拾われてリンクされてしもうてるはｗｗ

しかも！？
そこには、アンドロイドからのリンクに対する辛辣な記事付き　ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――俺に向けられる敵意!!

まぁまぁ、俺にとって別段 売り上げが増えるアクセスとちゃうから興味ないでさ
出来れば仕事で遣っているボログでなく、趣味で遣っているブログの方々をリンクしてあげて欲しいお＾＾


と言う事で、金を目的としてPCに向かい記事を書くのも、そしてちょっぴり気分転換に皆様の記事を読ませていただき見分を広げるんだが全部ひっくるめて仕事中だからな的に始める朝からアライメントの題材は

マツダのCX-5さんでタイヤの内ベリを何とかするお仕事でさ


データと見る限り、10万キロを超える走行距離も含めて、サスペンションのヘタリにより前後のトー角がアウト側へ開いた事により起こる現象っすかね

例えば、ここでアーム類のブッシュを全て新品にすれば元通りだと思われるのよ
だけれど、大きな予算が必要となるし、ゴムブッシュもご臨終していると言う訳でも無いのが難しい所っす

今回、アライメントで纏める事により症状は改善するものの、何年、何万キロが大丈夫とは言えないのは微妙だろ！？
だからこそ、タイロッドであったりラックエンドに各種ボールジョイントの摩耗にる遊びを探したり、作業前点検ってのが重要になって来るんだは＾＾

入庫してすぐにアライメントテスターを取り付けるんで無くてさ
その車の走ると言う事に対する部品の不具合の有無を探す行為が最初にする事っす

で、部品類に問題が無ければ、少なくとも作業後の1年や1万キロは大丈夫だと割り切れるで作業を始められるんぢゃね (^^♪



CX-5のアライメントがポチれる過去記事一覧っす＾＾