エーディーファクトリーの今日

遣ってもうたー！
このボログに誤字脱字や日本語でない文法がチョイチョイあるのはさ
文系でないしとが短時間で精一杯遣っている事だから見逃して欲しいのだけれどな

12月の末に販売した用品の購入者ｓに・・・
発送だとか説明だとかのご連絡が抜け落ちていたっスっつ

マジ　今更だはｗ
まぁまぁ　俺にとって初めてなケアレスミスであっても覆水盆に返らずだし＞＜
謝罪文だけ送くるものの、朝から思いっきし自己嫌悪だZE

とりま、検索欄からの俺宛の投稿でさ
豊乳病　× 2
これは！？
乳が豊かになる病っすか （・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
その見事なまでな小ささにコンプがある女人には嬉しい病気等と延々たる下ネタ活動をする予定だったのにｗ
これまた投稿して頂いたしと、ホントすまないっス


と言う事で、本日分の朝からアライメントの題材は

トヨタのヴィッツさんで左前の事故修理後にあった調整依頼なんだけれど・・・
1月2月でアライメント台数も減るからお取り置き画像が減る筈だったのに未だ常に50台以上をキープしちゃっているからな
定休にも篩を掛けるしかなさげなのが現状っス


フロントキャンバー角とキャスター角の差を埋めて行く作業の手順としては！？
先ずは、キャンバー角を司るショックアブソーバーとナックル結合部の遊びによる固定位置を左右均等になっている、もしくは同じにする
それで、今回の場合はサスペンションメンバーの左側が前から後ろに向かってズレが生じているっぺぇから、左を前に出しながらキャンバー角の差も減少する様に固定し直しする

で、一旦キャスター角の再測定を行った後に、キャンバー角の差が見逃せない様であれば、寝る側へ先程の遊びを使って寄せて行くっス
それが終われば、ステアリングのセンターを合わせつつトー角をなからにセットし、再度キャスター角の再測定でさ
キャスター・キャンバー角がバッチコになった所で、ステアリングをセンター位置で固定してトー角を左右均等になり偏摩耗がし難いであろうトータルへと仕上げる

この工程で無駄とも思える重複なんかもあるのだけれど！？
実は、それが作業精度が上がる要因でもあって、走行後に再測定しても数値変化が少ない仕上がりになると思われるんだお＾＾
まぁまぁ　単に経験則なだけだけどな （・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

歴代ヴィッツのアライメントがポチれる過去記事一覧っス＾＾