エーディーファクトリーの今日

あのさ
出掛ける母ちゃんのお見送りをiQOSがてらに駐車場まで行くのを続けてたらな

俺が作業場へ向かう時に家に居れば！？

驚くべき事に・・・
スマホ片手に録画ものを垂れ流しつつ、横たわってるソファーから起き上がり！
玄関までお見送りしてくれる様になったでｗ

良い夫婦関係だろ （・∀・）ﾆﾔﾆﾔ


と言う事で、もうちょい頑張れば、俺が寝たっ切りになった時に於いて顔面に熱々なタオルを掛けられる可能性が若干下がってくる気がするZE的に始める朝からアライメントの題材は

トヨタのハイラックスさんで前廻りを事故修理後の調整依頼でさ


フロントのキャスター角が4～5度の時代に於いて、少な目にしている理由が知りたいっす
速度域が上がれば安定性の差は歴然だで！？

アクスルシャフト廻りに関連があるんかワカランけれど・・・
現状のステアリング補助機構との相性もイマイチだと思われるは

高速道路なんかで、ハイエースさんなんかアクセルと床まで踏んだままで走ってんのは居てもさ
この車ではちょっと無理だと思われるお
それがキャスター角が4度と2度の差っす＾＾

まぁまぁ この車両のフロント調整項目はキャスターとキャンバーに相互関係があるもんだで
キャンバー角を成立化させるとキャスターが起き上がってしまうのよ
で、精一杯キャスターを寝かしてもこんなもんにしかならんしさ
これが一昔前のステアリング機構ではそれなりだったんだけど！？

他車と比べる機会が少ないおまい等は、購入の前に試乗をする
そして、100キロ程度の速度域でのフィーリングを確かめつつ、自身が満足するものなのかを検討してからにしてちょ＾＾


ハイラックス&サーフのアライメントがポチれる過去記事一覧っス＾＾