エーディーファクトリーの今日

ねぇ　新品のiポン買っちゃえばいいじゃない＾＾
いい加減、1人だけ異なる充電器のコンセントが邪魔なんですけど

そりゃぁ　母さんみたいにな
全てに於いて図太いとアレなんだけれど

会社のモンで新たに金を産まない投資は贅沢だろ （・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
だから母さんのも含め会社経費を使わないんだZE

ダイソンV10 を含めて遣っ付けられているのにさ
俺のポケットを叩いてもビスケットが2つにはならないっスｗ
とりま、気長に格安な中古品を探すは＞＜


と言う事で、本日分の朝からアライメントの題材は

スズキのZC系のスイフトさんで事故修理後の調整依頼でさ


まぁまぁ　大した事ないちゃぁないパターンでな
普通に妥協点が低ければ、ステアリングセンターを合わせたトー角の調整をして儲かる奴っス （・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

が！しかし！？
着目するのがSAI角
すなわちナックル部の角度に左右差がなくとも、相互角となるインクルーテッド角になると差が広がっているのよ

だから、サスペンション類の取付位置を微調整してキャスターとキャンバー角を纏めつつ、その差も運良く直しちゃうのが・・・
天性の勘っスｗ

つーか、単に理屈が解っていれば誰でも出来るはｗｗ

でも、その測定が算出によるモノなので、タイヤが動いたりすると正常値では無くなるしさ
ちゃんと測定出来る時とそうでない参考値となっちゃう時があったりするのは妥協しているおｗｗｗ

精密な機械であろうと、測定された数値の全てが正しいと信じちゃイクナイっス
感性と掛け離れた際の違和感も大切にするとよさげかも(^^♪


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