エーディーファクトリーの今日

こんばんわっス
こう言う仕事をしているのだけれどな
良く人には「ピアニストの様な手」と言われるのよ ← ｷﾞﾀﾘｽﾄのエロい指とは言われないっスｗ
単に細くて長いだけなんだけれど、土方のバイトをするまではもっと関節が細かったっス
未だに握力は左右共に60kgを超えるのは内緒だけどなｗｗ ← 70ｋｇｵｰﾊﾞｰだった時は指が軋む音がしてたおｗｗｗ

でさ
朝から待ち合わせの女子の手がな
おらっちから見ても物凄い目を惹くのよ
まるで手タレのような綺麗さと華奢さ　があって見とれちゃったっス

まぁまぁ　その手でちょっと悪戯をされてみたい等と想像するのは小童でさ

『ヤベっ　ギューッと握ったら、良い音立てて折れそうだ（ﾆﾔﾆﾔ）』
と言いながら力を入れてつつ
「やだ　痛いよぉ！」
と涙目になった女子をゴメンゴメンとドサクサ紛れて脱がし始める妄想をするが真の漢でさ

ほれ！
大体　脱がす際には頭と手首と足首が鬼門ぢゃん＾＾
その手首が楽勝になったからには、攻め始めはソコからだよね♪
悪戯なんか、脱いだ後でもモウマンタイだろｗｗｗｗ

いやっ　違うっスよ
他に興味をそそる部位が無く、手だけだった訳ぢゃないお
色物も飾り物も纏わず とも、男子を妄想に引きずり込む手の魅力にさ
ちょっと　遣っ付けられたっただけっスｗｗ


と言う事で、今回の「食べボロ」はさ
玉子カツ丼の食べ比べの為に訪れた、長野市豊野町にある【おふくろ】さんっス

チョイスは当然「カツ丼　700円」っス
彩りはグリーンピースでさ
肉の下味がしっかりしていて、脂身の量は完璧な黄金比率でな
ヒレ派のおらっちでも美味しく頂けるっスよ
カツの料理としては、上位に入る部類のテクと味だけどさ
ちょっと　ボリュームが足りないのと、肉厚がミリ単位の薄さなのが玉に瑕かなぁ

美味しいが故に多くを求めたくなるけれど
カツ丼としての叩き台になる仕上がり具合には間違いナッシングっス＾＾

使いまわしのメニューだから大きくなるお

当然　ピントが合っていないのは 老眼 仕様なだけっスｗ





おろっ　意外サイクルが長めでの訪問になっていたのね＾＾