エブリィ ハイリフト後のアライメント@長野市

ADF☆社長

2024年12月06日 07:58

30系アルヴェルと60系ハリアー用のアッパーアームはさ
今日中に延長溶接を終わらせて (・∀・)ニヤニヤ

明日の定休は出勤せず休むつもりだおー!


と言う事で、寒波に負けて妥協せぬ様、真冬装備でお出掛けするZE的に始める朝からアライメントの題材は


スズキのエブリィさんでハイリフト後の調整依頼


車高を上げる手法にはコイルスプリングを硬くて長いタイプに交換するのとボディーとコイルスプリンクの間にスペーサーを挟み込む等と2種類があるのだけれど!?
乗り味はスペーサーを挟む方であって、走行時のアライメント変化は堅いコイルスプリングに軍配が上がるっす^^

標準車高ってのは、走行時にアライメントが1番狂い難いサスペンションアームであったり各種ロッドの角度を有している訳でさ
そこから車高を変化させると、ストロークによるアライメント変化量が増大するんよ

基本的にアライメント調整って停止時の空車状態だろ
だから、変化量の多い車程、運転者席への乗員した状態での確認が必須だし
そして、タイヤが地面を転がっている状態でのサイドスリップ量の把握も必要だと思われるZEE


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