スペーシア ローダウン後のアライメント@長野市
今週の24日土曜日もアライメント予約が入り、31日の土曜日まで既に予約が入ってるで、俺の土日連休は暫く無理っぺぇはw
6月には毎年恒例の平日のサボりで戸隠奥社へのお散歩へ行くんを心待ちにしつつ、ひたすら働かされるおー!
と言う事で、三菱系のハイリフトとローダウン用アッパーアームは今日で全ての削りを仕上げて、塗装前の養生までは進めるつもりだZE的に始める朝からアライメントの題材は
スズキのスペーシアさんでローダウン後の調整依頼
新車からのローダウン車って、左右差は無いしボルト部位はサクッと緩むし作業もサクッと終わるで特筆すべき点は無いのだけれども
近年の前輪駆動車のリア側サスペンションは、どのメーカーの軽自動車もトーションビーム式になっててさ
今までのトーションビームのキャンバー角ってのは、ちょっと寝過ぎてる傾向だったのも徐々に少なめになりつつあって好印象なのよ
トー角ってのは、新車時にはIN側にキツメであって、走行を重ねて行くとOUT側へ推移して行くのよ
結果、キャンバー角が寝ていると、タイヤの内ベリを起こし始める時期が必ずと言ってよい程来るわけで><
それらを少しでも後回しに、そして車としての役割を終えるまで持たせられる可能性を上げるにも、キャンバー角は少なめの方が良いと思われるおー!
スペーシアシリーズのアライメント過去記事一覧^^
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