E320 ショック交換後のアライメント@長野市
4台分を作製中の86・スバル系のロワーアームはガイドの溶接を終えて、盛った溶接を削って仕上げた所までが昨日の進捗状況^^
今日もアライメント予約を1台こなしたら長穴加工へと入りたいのだけれど・・・
生憎の雪なのよ><
納車&ランチへ行く前に水浸しになる作業場を綺麗に乾かす努力をしてみるおー!
と言う事で、他の欠品アームで催促がないし、この後も もう4台分 86・スバル系のロワーアームを加工する予定だZE的に始める朝からアライメントの題材は
メルセデスベンツの211型E320さんでショックアブソーバーを交換後の調整依頼
車検基準であるサイドスリップテスターでのトーイン量が特例としてイン側に強くなるのが免除されてるパターン!
そして車両として経年劣化が進むと前後のトーインが強くなって行く構造っす
それらを踏まえ、ショックアブソーバーを交換してもアライメントが狂わない車種であってもアライメントを取るにも理由があってさ
前後タイヤの摩耗が早いからこそ、先ずはアライメント調整が視野に入る
そしてより改善する1つの策としてショックアブソーバーを新品にして、走行時のアライメント変化を安定させてからの方が得策って思惑があると思われるZEE
Eクラスのアライメント過去記事一覧^^
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