DS3 打撲修理後のアライメント@長野市
エアーツールを使う為に空気を圧縮したタンク搭載のコンプレッサーがブローするとさ
不便極まりなかったっす><
今日から日常が取り戻せるし、遅れを取り戻したいと思うてるおー!
と言う事で、春が近くなってるつもりだったのに、また寒波が来るらしいな的に始める朝からアライメントの題材は
シトロエンのDS3さんで前打撲修理後の調整依頼
以前は多くあったフロントトー角がOUT側に設定されて基準となっている車種でさ
考え方として、駆動力であったり転がり抵抗を受けている際のトー角がIN側に推移する構造かと
それら停止時と走行時の変化量ってのは部品の精度や強度により、年々解消されでいると思われる中!?
未だに存在しちゃうには、その他の理由がある車種もあるのだけれど・・・
この車種の場合は、深く考え過ぎずに
測定前のサイドスリップテスターではOUT側だったし、単に0mmになる様にセットしておけば無問題かもなー!
DS3のアライメント過去記事一覧^^
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