フィアット500 縁石打撲後のアライメント@長野市
4月から年金支給のを始める年齢の幅が75歳スタートまで広がるらしいっすな
まぁまぁ 支出を抑える為に受給者に対する総支給額を抑えたいからであってさ
国民を豊かにして遣ろうなんざ考えられている訳で無い魂胆が透けて見えて・・・
年寄りを騙して金を得ようとする連中となんざ代わり映えしない気もするは 草
と言う事で、貰える年齢が来た瞬間にリタイヤして支給申請して遣るつもりだZE的に始める朝からアライメントの題材は
フィアットの500さんで縁石への打撲後の点検確認調整依頼でさ
リア側サスペンションはトーションビーム式っす
変形によりキャンバー角やトー角に異常をきたした場合は原則 交換が望ましいんよ
ただ、そのトーションビームがボディへ固定される部位がフレームに直付けなのか、ブラケットを介しフレームへ固定されているのかのパターンがあるでな
ブラケットを介している場合は、その取り付け位置を変更する事により変更を伴わない左右差は何とか出来る場合もあるっす^^
ちな、日本車のほぼほぼは、生産コストを下げる為にフレーム直付けだでさ
応力の逃げ場がなく、ビームが変形するのだけれど!?
ブラケットを介していると、固定部のズレによって変形を和らげる場合も多々あると思われるおー!
フィアット500&アバルト595のアライメントがポチれる過去記事一覧っす^^
関連記事