F34 3シリーズグランツーリスモのアライメント

ADF☆社長

2018年11月17日 08:33

シーズンが到来っぺぇからさ
本日からズボン下の導入を開始するはw

労働環境が優しく無いから身体を労わらないとイクナイお年頃っス^^

まぁまぁ そうは言っても、薄手の白い奴でな
今な亡き義理父の新品在庫だった『ステテコ or パッチ』的!?

先ずは、大体のお年寄りが年中穿いている奴からお世話になり始めるおww

まぁまぁ これで、今シーズンも女子の前でズボンを降ろす機会を消失する訳だけれどさ
ある意味見せびらかす系の不審者として通報される恐れが皆無にもなって安心だろwww


と言う事で、本日分の朝からアライメントの題材は

アルピナB3のビターボGT3なのか、BMWのF34 3シリーズさんなのか良く解らないものの、社外の車高調を取り付けセットしつつの作業依頼でさ


ホント、外国産の説明書も日本語で頼みたいっス ← こそも自ら歩み寄らない派かよ
汲み取らず零れ落ちるモノは仕方が無いと割り切らないと、世の中や家庭であろうと遣ってイケず自身が潰れるぢゃん!?
その中で割り切った1つに英語があるだけだはwwww

で、絵柄で乗り切るのだけれど、リアコイルスプリングのアッパー側のマントがボディーに溶接でなくハメ込みだとは気づかず良い勉強をさせて戴いたお (・∀・)ニヤニヤ

大体、サスペンションの脱着と同時にアライメント作業を行う際は(^^♪
フロント側のキャンバー角はアッパーマントで調整可能、基本片側は標準固定位置で組み付け、もう一方はポッチを削り取ってから組み付けておいて、調整時にはそちら側で合わせると楽だと思われるてさ
リア側はキャンバー角を起こす側にしておいてから、調整時に寝かす側へ調整しているっス


歴代 3シリーズ のアライメントがポチれる過去記事一覧っス^^
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