スイフトのアライメント

ADF☆社長

2018年10月03日 08:38

ナガブロsの機能として過去記事を挿入出来る様になっているのよ
日付とタイトルであったり、それに画像を付けられたり、概要までと以外に細やかな配慮だと思われるっス

が! しかし・・・
あまり使うブロガーsがいないからさ

代表例となるべく、食べボロで実験をし続けた結果 (・∀・)ニヤニヤ

需要なんざ知らんがなw
日々の朝からアライメントでも遣ったるはww

つーかさ
このボログって車のアライメントとかで困った全国中のしとが検索をして来るパターンもあってな
開いた記事にヒントになるものがあれば幸いなんだけれど・・・
そうでない時にも、さらなる記事を見つけられる可能性があった方が金になりそうだろwww

とりま、人と同じ事をしてても、同じ結果しか生まないからさ
ちょっと面倒なんだけれど、徐々にひな形車種が増えるようオナヌーしてみるつもりっス^^


と言う事で、本日分の朝からアライメントの題材は

スズキのZD系のスイフトさんで左フロント事故修理後の調整依頼でさ


取り付け部位からタイヤまでには距離があるのよ
すなわち、0.15mmの間隙を動かしてもテコの原理により動く数値が跳ね上がるっス
それらを利用する為に、車体と足回り各固定部を緩めておきつつ、気に入る数値になるよう醸し出す事も出来る時があるんだお^^

まぁまぁ 気にしない程度であれば黙認出来ちゃうのも作業者次第だしさ
元来 調整の項目ではないんだし、放っておいても俺のせいぢゃないのだけれど
弱小個人企業主が生き残る為に致し方がなく、最善を尽くすのみっス

で、元来 スイフトさんって、リア側のトーションビームと呼ばれる左右一体化されたサスペンションのトー角がIN側へ強い傾向かな!?
基本的には、走行負荷によってトー角は減少傾向になる為、過走行時に於いてもタイヤの偏摩耗に繋がらないケースが多いのだけれどな
駐車場などで後退時にタイヤの輪留めに当てている車両だとさ
金属疲労により、さらにトーINが加速しちゃっているパターンが見受けられるっス
シム調整も可能なんだけれど、ディスクブレーキのキャリパーとローターの立ち位置に不具合が出る車両だから・・・
10数万円の部品交換と相成るのでお気を付けくだされ^^


歴代スイフトのアライメントがポチれる過去記事一覧っス^^
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