N BOX 前事故修理後のアライメント@長野市

アライメント予約も3台と余裕を持って連休を過ごせた事に感謝の朝っす＾＾
このままお盆まで、のらりくらりとしたペースが望ましいは （ﾍﾟｺﾘ）

コロナだからなのか、多いか少ないかのどちらかでさ
丁度 良いあんべぇになるのは平均した時の数値だけだなｗ


と言う事で、アーム作製を追い込めるチャンスだで、サボりたい気持ちをグッと抑えられるかに掛かってるZE的に始める朝からアライメントの題材は

ホンダのN BOXさんで前廻りを事故修理後の調整依頼っす


フロントキャンバー角が過多にならぬ限り、ストラットの取り付け部間隙は寝かせる側へ統一、そしてサブフレーム（サスペンションメンバー）とボディー取り付け位置でキャスター角の差並びにキャンバー角の差をチョロまかすんよ

依然は、そのストラット下部ショックアブソーバーブラケットとナックル結合部のボルトナットを緩め間隙を無くす為に、タイヤを外しての作業ｗ
そして、タイヤを取り付けてアライメントテスターの再補正を行ってたんだが！？
タイヤを外さずに作業出来る工具類のお陰で、かなりの時短になっていると思われるおー！

で、リアのトーションビームに関して、前期型の車両はトーIN量が甘く、後期型になると改善されていたりするんよ
基本、車を購入する際は、新型車が出た時に飛びつかず、マイナーチェンジを待った方が良さげだったりする理由はその辺にある訳っすな＾＾


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