アバルト595 ショーカーのアライメント@長野市
FMぜんこうじ 76.5MHz 火曜日お昼のパーソナリティであってナガブロガーな睦美タソ (*´Д`)ハァハァ
1年間お休みしてたブログが稼働を始めてたは (・∀・)ニヤニヤ
https://utahana.naganoblog.jp/
FM長野をヤメテ行った向井sは毎年のエイプリルフールネタだったらしい結婚を今年も報告しているがマジでらしいな (・∀・)ニヤニヤ
と言う事で、新生活がスタートする春っぺぇし、俺もスタートダッシュで息切れしとらんと頑張るは的に始める朝からアライメントの題材は
フィアットのチューニングメーカーであるアバルトが手掛けた595さんを更にチューニングを施した車両でさ
真っすぐも走らないのを安全に走れる様にするお仕事っす^^
フロントキャンバー角を司るショックアブソーバ構造は日本車にありがちなパターンと一緒
そして、サスペンションアーム類はサブフレーム(サスペンションメンバー)を介してボディーへ固定されている奴だは
すなわち、定番のルーティーン作業
キャンバー角が寝る側で左右共通にして組み付けし直す、そしてサブフレームの位置で辻褄を合わせて均等化を図るっす
で、滅茶苦茶になっているトー角をまとめて行くだけの簡単なお仕事だは
実は、この大きく動かすトー角を1度で決めないのが、良い状態を長く保つ秘訣があるんよ
工程として3回、なからにしたところでキャスター測定、ほぼほぼにしてキャスター測定、運転席に座って変化量を確認しながらステアリングセンターを合わせて仕上げる
これで、走行後に再測定しても、キープしている筈だで 、走った後に数値が変わる等と思うてる作業者は試してちょ(・∀・)ニヤニヤ
フィアット500&アバルト595のアライメントがポチれる過去記事一覧っす^^
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