C27セレナ 後タイヤ偏摩耗のアライメント@飯山市

毎朝の更新する意欲が削られるこの頃ｗ
昨日の朝記事はうｐ出来ないものの下書きへの保存が出来たんよ

で、思い出したタイミングで作業場からスマホでうｐしたったはｗｗ

ランチ画像のお取り置き数もスマホブローからのお正月コンボで14から9回分に減ってるしさ
朝のうｐがダメな時は、即諦めて！
夜にアライメント記事のみ更新にして、ランチ画像を溜め込むかも知れへんでぇｗｗｗ


と言う事で、役割として金儲けの為の商品説明補足だけじゃアレだから、日々の更新で俺が稼動している事実を発信してるだけのお遊びに熱くなるなよ的に始める朝からアライメントの題材は

ニッサンのC27型セレナさんの四駆で症状はいつものリアタイヤ偏摩耗っす


リアとキャンバーとトー角を可変させる為の偏芯カムが2か所に標準装備なんだが！？
まず、アクスルセンターからのレバー比がないので可変量が少なすぎるのとさ
トー角を動かすとキャンバー角への反映がデカすぎるっちゅー難点があるんよ

で、キツくなったトーIN角を取り付け部の偏芯量を加工で増やし適正化すると、キャンバー角が起き過ぎる＞＜
で、寝かせても足りんと、それまた偏芯量を加工で増やすんだは＞＜

C25の時代から新型になる度に、ほんの少しずつだが新車時に於ける偏芯量のセンターが合って来ているのだが・・・
偏芯ボルトとブッシュスリーブとの固着の対策はノーガードｗ

ホント　アライメント屋泣かせでさ
次の新型は、この足回りを捨てて欲しい切に願うは （ﾍﾟｺﾘ）


C25～27 セレナのアライメントがポチれる過去記事一覧っす＾＾