アバルト595 車高調装着後のアライメント@長野市

ADF☆社長

2020年06月24日 08:08

朝からのアライメントが須坂市の自動車ディーラーからなんだけれど納引きは長野市篠ノ井方面なのよ
で、納車帰りはアレだろ (・∀・)ニヤニヤ
新規でオープンしている「凌駕IDEA 長野店」sなんかでラーメンを喰って記事化すれば!?

アクセス急増で (*´Д`)ウハウハ に違いないんぢゃねw

とりま、仕事が手古摺って14時位にならな混んでそうで嫌っちゃぁ嫌っスなぁ

あっ 逆に豚五里羅Ⅲsが空いているって可能性もある気がするし

いずれにしろ、昼にラーメンを喰う人口に変わりが無とするならば・・・
何処かに穴場が出来ていると思われるは (・∀・)ニヤニヤ


と言う事で、今日の夕刻に会計事務所へ行くのを危うく忘れちゃいそうになりつつも朝からアライメントをデッチ上げて踏ん張りダッシュし始めるお^^

フィアットのチューニングカーでアバルト595さんっス


社外の高級な車高調を装着後の調整依頼なんだけれど!?
フロントのキャンバー角も調整用にピロアッパーマウントが奢られた上に、ナックルとショックアブソーバー結合部が大きな長穴により可変出来る様になっているタイプなのよ

調整前はその長穴を使って1番キャンバー角を寝かした状態に組み付けされ、確認の為に1番起こしたら起き過ぎっス><

本来さ
タイヤは回転しながら、凹凸等のストロークをショックアブソーバー上部取付位置へ円運動でベクトルの向きを変えて吸収するんだは
じゃぁ ショックアブソーバの取付角度に対しナックルが固定されタイヤとの角度ってのはな
平行より上部が広がる側が正しいのであって、狭まる側だと折れ曲がろうとする力が増大しちゃうっス

すなわち、ストロークし難い、ショックのライフも極端に短くなる等 弊害があったりするんだZE
だから、記事内でよくショックとナックル部はキャンバーを起こす側でピロアッパーで寝かせるとか言うているのがそれなのよ

長穴は衝撃によりズレるしさ
出来れば動かない様にワッシャをブラケットに溶接したりするのも手なのかな

色々と調整出来る様にとメーカーも考えているのかも知れないが・・・
操縦性能を向上させられず、逆に評判が落ちるぢゃね!?

とりま、操縦性能が良くなる所を探し出して、叩き台を造るのが俺のお仕事だったりもするっス^^



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