アバルト595 ローダウン後のアライメント@長野市

ADF☆社長

2020年06月06日 08:26

週明けの月曜日さ
アライメント予約が入らなければ実働はお休みして!?
溜まってる事務処理をアレして、会計事務所へ持参する決算報告書を日・月曜で完成させたるは (・∀・)ニヤニヤ

まぁまぁ 今月は暇になる予定だから・・・
先延ばししてサボっちゃうカモシレナイけどなw


と言う事で、鉄粉が目に入ったまま痛い事だし、月曜まで取れなきゃ先ずは眼医者だは的に始める朝からアライメントの題材は

アバルトの595さんでローダウン後の調整依頼っス


フィアットの500さんをアバルトと言うチューンドメーカーが改良して595ってなっていると思われるお
とりま、古い時代の500さん時からのリバイバルだは (・∀・)ニヤニヤ
595だの695だのも当時のネーミングっス

でさ
フィアット500のリア側サスペンションがトーションビーム形状なんだけれど・・・
意外に取付部に稼働領域があって、センターで無かったりするのよ
アバルトの手に掛かればなのか知らんけど!?
バッチコになっちゃってたりするんだはw

すなわち、俺が楽出来るちゅーこっちゃww

欧州には自動車メーカーお抱えの色んなチューニングメーカーがあってな
そこから出荷される車両は、個人的な経験値から察して自動車メーカーの完成車より精度が高い気がするっス

現状としてトーションビームのトー角はキツイのよ
それらは、車高の変化によりキャンバー角が反映しているっス
だけれど、今後の推移として、取付部が下側、すなわち円運動として支点が下にあるものを吸収させる側へ動かす際に於ける応力のベクトルがアレしちゃって、トーションビームに多くのダメージが蓄積されて行くんだは
そうなると、トー角はアウト方向へ推移する量が増えちゃう事が予想される訳っス

よって、点で捉えず線として見れば放置するべきが正解だと思われるんだZE


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