Cクラス205 タイヤ偏摩耗なアライメント@長野市

さてぇ～　会計事務所へ決算報告書を提出してくるでさ
後は、月末までに算出された各種税金を納入っす＾＾

毎年毎年、会社の通帳残高が振出しに戻るのにも！？
飽きて来たは 草

ホント、悪い事しないとお金は残らんシステムだな （・∀・）ﾆﾔﾆﾔ


と言う事で、折角ゴールテープが見え掛かってるんだし、今暫く 全うに働くZE的に始める朝からアライメントの題材は

メルセデスベンツのCクラス205さんでタイヤの偏摩耗を何とかするお仕事っす


前タイヤは全面的に摩耗が早い、後ろタイヤは激しい内ベリをしている車両なんだが
キャンバー角に見合う、転がるタイヤに対する横滑り量でタイヤの摩耗状況が変わるんよ

で、その横滑り量はキャンバー角が30分に対し6分位が妥当なラインだと思われるのだけれど！？
先ずはタイヤの扁平率、いわゆる厚みでタワミ方が変わって現象を運び切れなくなる点が変位するっす

後は、タイヤがパンクしても走れるタイヤ （・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
近年の高級車にはスペアタイヤが無くなった代わりにランフラットタイヤなる
空気が抜けた状態でも時速80キロメートルで80キロの距離を走れてしまう超高級タイヤが標準装着でな

すなわち、タイヤのタワミが無いに等しいのが、益々偏摩耗を生んでしまっているんだは 草

車の進化とタイヤの進化は安全に対して行われ、ユーザーのランニングコスト等のニーズとは掛け離れちゃっているのが近年のパターンだでさ

手探りながら、先ずは横滑り量を減らす側へ、その量であったりは・・・
追跡調査の数っすかねぇ＞＜


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