プリウスα ローダウン後のアライメント@須坂市
ようやく今週を乗り切れてもさ
地域のお仕事は明日の朝600集合だで、全くもって休ませては貰えないは 草
同じく明日は、区費と自治会費に公民館費の回収最終日だし・・・
仕事とのコラボで気の休まる時間さえないは 草
と言う事で、別段 考え事が増える訳で無いのだが、目の前に現れる障害物を薙ぎ倒してくのに体力が削がれるZE的に始める朝からアライメントの題材は
トヨタのプリウスαさんでローダウン後の調整依頼依頼っす
元受けsによっては、フロントキャンバー角を司るショックアブソーバー下部ブラケットとナックルの結合部にあるボルトの間隙を寝る側で組み付けられているケースもあるんよ (ペコリ)
本来であれば、ローダウン時にトー角がアウト方向へ推移しちゃう所、その手法が使われているとイン方向になっているのも特徴でさ
すなわち、そのボルト間隙だけで、動いてしまうトー角がデカイっちゅー事でな
間隙が軽い打撲で動きやすい位置で固定されていると、可能性として偏摩耗に繋がるで!?
キャンバー角が過多にならない限り間隙は寝かせて組み付けた方が良さげだと思われるっすよ
プリウスαのアライメントがポチれる過去記事一覧っす^^
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