ジャガーXF 後打撲修理後のアライメント@長野市
ナガブロs、今朝は中々接続が出来んかったでぇ (プンスカ)
それでも、可能な限り自身での吸収、そしてルーティーンは欠かさない努力はして作業場へ向かうのだけれどな (・∀・)ニヤニヤ
と言う事で、PL法の保険枠に余力が出来たし、アームの年間販売台数を未踏の150台にトライしてみるか等と言う自虐行為も、残り12台まで迫って来たZE的に始める朝からアライメントの題材は
ジャガーのXFさんで後部サスペンションの打撲修理後の調整依頼でさ
イタリアの車とイギリスの車の精度はさ
ドイツや日本と比べたらイクナイと思われるっす
で、フランス車は依然と見違えるくらいの進化は見られているって言うのが個人的な感想だはw
打撲している後側は兎も角
ジャガーってリアタイヤが内ベリの傾向が強いのかもしれなくて!?
サンプリングが少な過ぎるでアレだけれど、ほぼほぼトー角がアウトになっている気がするは
で、特徴はフロントキャスター角の差をワザと大き目に取って、キャンバー角との合わせ技で重い車の左流れを防いでいる雰囲気に思えるっす^^
さて!
今週もラスト1日、踏ん張って行こうず (^^♪
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