Sクラス222 前タイヤ内ベリなアライメント@長野市

ワクチン接種前にシャワーを済ませてあるでさ
接種後は缶ビール500㎖1本飲んで21時就寝した今朝！？

気になるのは腕を動かし難いかな
イメージでは鈍痛であって「過度な運動により翌日は絶対に筋肉痛だぜ」的なダルさを伴う痛み
すなわち、筋肉痛の方が痛いで気にせず働けるレベルっすｗ

後は、ちょいと微熱気味でさ
0.2℃くらい体温が高い気がするレベルっすｗｗ

よって、今日も余裕の実働 ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――軽めにするつもり!!


と言う事で、1回目は余裕、2回目の方が辛い情報は正解っちゃー正解臭いZE的に始める朝からアライメントの題材は

メルセデスベンツの222型Sクラスさんで前タイヤが内ベリするのを何とかするお仕事でさ


着目すべきはフロントのトー角のみ
本来は、トー角がIN側に大きくなっていて、摩耗が早い状態だと思われるのだが、それらのトー角がさ

サイドスリップテスター上で0mmに調整されたのではないかと！？

で、結果 タイヤが内ベリしているってパターンだで、国内車検基準を遵守しつつ摩耗が良さげになる辺りにしただけっす＾＾

この、サイドスリップと呼ばれるタイヤの転がりに対する横滑り量は、メーカーであったりドイツ本国での車検基準と日本国内基準では相違しているんよ

日本のは昭和30年台に出来た基準ってのもあって、道路の全てがアスファルト路面で無い時期だで致し方が無いんだが！？
結果、1周廻ってそれらが正しい時代になりつつあるのだが、諸外国が未だ付いて来れてないのは内緒だお （・∀・）ﾆﾔﾆﾔ



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