ナガブロガー仲間の
長野市吉田にある個別指導塾のクレドアカデミーの学長sがさ
ちょっw 仕事は仕事
これからは不定期更新で真面目に遣るはww
等と学長での足跡が付かんくなるでぇ、と記事化されてたからな
見失わない様に定期訪問先に入れといたのだけれど!?
まぁまぁ 親として子供を預けるにあたって、指導者の人間性が垣間見えて良い部分もあったと思われるものの
単に
今後はプライベートので足跡を付け捲ったるZE
の件だったでごいすwww
全ての労力を金に変換しようとするミソクソご一緒の俺とは異なり・・・
さすが、個別を謳っている有言実行派だったは (・∀・)ニヤニヤ
と言う事で、別に学生時代に戻りたいとは思わないが、チソコが元気な身体には戻りたいお的に始める朝からアライメントの題材は
BMWのX5さんでリアタイヤの内ベリを何とかするお仕事でさ
キャンバー角が過多になって、その転がりに対する横滑り量が適正でなくなって起こる現象っス
つーか、この型式のX5さんは全車キャンバー角が寝てしまうんだはw
基本、BMWは昔っからリアのキャンバー角を寝かせるのが大好き過ぎる傾向があって・・・
大昔の映画であった『汚れた英雄』の主人公が乗っていたアルピナB6のリアタイヤとか観てみ (・∀・)ニヤニヤ
それが昨日のZ3のリアサスペンション構造に採用されていたりするのは内緒だZE
まぁまぁ 近年になって抑えられつつあるものの!?
まだまだ だと思われるお^^
で、調整項目が付いているのならば、限界まで起こす!
そしてそれに見合ったトー角の味付けをするとほぼほぼ解決に至ると思われるっス
あっ 写真ではリアタイヤの外側が減っている様に見えるけれど、これは裏組みされててさ
内ベリしたタイヤが勿体無いから、性能的には劣るけれど逆に組み付けてもうちょいと使いたい時なんかにする場合が多いパターンだZEE
歴代Xシリーズのアライメントがポチれる過去記事一覧っス^^