R60クロスオーバー ローダウン後のアライメント@須坂市
お陰さんで、前期決算書類を全て会計事務所への提出が終わってさ
後は、月末に来る税金のお支払いの心配だけだは^^
何とか売上高1千万円以内の会社にして、消費税を〇パクする計画は・・・
完全に頓挫しているっス><
用品の販売さえなければイケルちゃぁイケルなぁ~
つーかさ
用品の販売とか、別会計で個人企業にしてしまえば!?
支払う消費税より、お得なんぢゃね (・∀・)ニヤニヤ
と言う事で、全うこそ全てだと真面目にしてても悪い事しないとお金は残らんはw的に始める本日分の朝からアライメントの題材は
MINIのR60クロスオーバーさんでローダウン後にリアタイヤのキャンバー角が過大になっちゃっているのを改善するお仕事なんだけれど
リア側キャンバー角を調整する為の機能が付いているっス
とりま、それを用いて限界まで起こすだけっス
本来であれば、車が地面に接地した状態でキャンバー角を調整していると思われるのよ
だけれど、その手法だと偏心カムボルト・ナットを緩めた瞬間に『遊び』が寝る側へ推移してしまい、起きる量としては『極僅か』になってしまうんだは
で、作業効率を考慮した手法の説明と理解を求めた上で!
車をリフトで持ち上げつつ測定する前のタイヤが無負荷な状態で、その遊び分も含めてキャンバー角を起きる側へ組み付けし直しちゃうのがベストな状態になるっス
だからこそ、無加工ではこれが限度であるとも説明出来る訳だお^^
まぁまぁ 1度 どれ位の差があるのか実験でもしてお試しあれ (^^♪
BMW MINIのアライメントがポチれる過去記事一覧っス^^
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