タント 前事故修理後のアライメント@長野市
三菱系のハイリフトとローダウン用のアッパーアームは本日18時近辺にネト自販機補充となる予定っす^^
次作の86・スバル系のロワーアームに着手するのだけれど、今日のアライメント予約は外国産の2台
その内、アメリカ産なアッパーアームが長穴になっているものの偏芯カムでない奴がさ
左右のアッパーアームを交換後だで!?
全ての位置が生かせず、全箇所を何とかしなきゃパターンかと><
兎に角、先ずは欲張らず2台を終わらせるのを目標に努力はしてくるおー!
と言う事で、晩酌をすると一瞬でバタンQなのに夏が終わって休肝日の寝つきの悪さが復活して来てるZE的に始める朝からアライメントの題材は
ダイハツのタントさんで前廻りを事故修理後の調整依頼
フロントサスペンションの組み付けを左右対称にしながらキャスター角とキャンバー角を程好くなる様組み付けし直して改善すると完璧^^
だけれども、全てがその様に行かないのも現実でさ
辻褄を合わせざるを得ない1台!
ショックアブソーバー下部のナックル結合部のボルト穴間隙を右側はキャンバー角が寝る様に、左側は逆に起きる様にして組み付け、その後右ロワーアームを前方にサスペンションメンバーは前方に出しつつ右側へ寄せた状態で固定し直して及第点ってあんべぇだったっす
間隙を起こして組み付けた場合のボルトナットのトルクは、基準を無視して1割は高トルクで締め付けてズレ刺さない為の配慮をしてたりするのは現場ならではな考えだと思われるは (^^♪
タントのアライメント過去記事一覧^^
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