プリウスα ローダウン解消後のアライメント@須坂市

いよいよGWが見えて来てんね＾＾
アライメント作業もピークを抜けたと思われるし！？

この1週間を流して過ごすも、もうひと踏ん張りするんも・・・
俺の匙加減1つっすな （・∀・）ﾆﾔﾆﾔ


と言う事で、今日から30系アルヴェルのアッパーアームに着手はし始めるつもりなんだけれど、GW前に完成させたる等とは口にしないZE的に始める朝からアライメントの題材は


トヨタのプリウスαさんでローダウンを解消し純正車高に戻しての作業依頼


フロントトー角を調整したら無問題ってパターン
正直、何が正しくて何が不正解なのかワカランのだけれども・・・

この状態でショックアブソーバーとナックル固定部ボルトを増し締めしてトー角を調整しての納車でも良いと思うものの
固定部のボルト穴間隙のズレをなくし、フロントキャンバー角を寝る側へ統一してからトー角の調整をついついしてしまうのはさ

もし、衝撃を与えた事により間隙がズレてステアリングセンターが狂ったりタイヤ偏摩耗しはじめても運転手が原因であったとしても！？
アライメントを取った最初っからそうだったっちゅー物言いをする人種もいるってのが味噌スープなのよ

だで、元受けｓに迷惑を掛けない為の予防策でもあるんだおー！


プリウスαのアライメント過去記事一覧＾＾