新型レヴォーグ 車高調装着後のアライメント@長野市

雪が降り積もってんね＞＜
この時期になるとさ

雪掻きをしなくとも、その内溶けるだろう等と見て見ぬフリを始めちゃうのは俺だけぢゃ無い筈ｗ

つーか、コンビニへプリントアウトしに行ったりな
朝からヘビーなんよ
こんな日に限って、今日明日のアライメント予約も2台ずつだしｗｗ

色々な温存込みでご容赦願う派は （ﾍﾟｺﾘ）


と言う事で、兎に角安全運転、渋滞の際もイライラせずにお過ごし下され的に始める朝からアライメントの題材は

スバルのレヴォーグさんで社外車高調装着後の調整依頼です


新型の新車
色んな車に乗れるものの！？
装備であったり機能を使う事や触る事は無しｗ
専ら移動中は、ステアリングのフィーリングであったり、スバル車として車種としての操作性に対する改善点などを過去の記憶と比べて感じ取る作業と・・・

そして、時折 車内から見え訪れるであろうラッキースケベに対し全力で備えた待ちの姿勢ｗｗｗ

バンプ、リバンプを含め減衰力が調整出来るような車高調であれば、少し柔らかくして納車するケースも多いのだけれど
減衰調整の仕方は、締め付ける側へ回し切ってからの『何段戻し』で考えましょう
16段調整なら、締め付けた後16段戻す所まで調整が可能って解釈をし、そして実際は17段18段と回ってしまうケースもあり、その一撃でショックがご臨終しますのでご注意くだされ！

スバル車のアライメント調整では、フロントキャンバー角を調整する項目があります
ショックアブソーバー下部の取付けボルト上側が偏芯ボルトになっていて、キャンバー角の増減が可能なのですが・・・
大事なのは、そこにある間隙の処理となりますので、先ずは間隙を左右均等の共通にしてみましょう＾＾


レヴォーグのアライメントがポチれる過去記事一覧＾＾