エーディーファクトリーの今日

今日の納車ランチは須坂なんよねぇ
ハワイアンなお店もアレなんだが・・・
そのお店の系列でとあるお店の跡地にさ

ガーリックシュリンプ専門店が誕生しちゃってんだろ ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

で、ちょっと興味深々なんだが！？
俺、海老の尻尾が喰えない派だで （・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
殻ごとのどうにも出来ひん奴だったりしたらと思うと二の足を踏んでしまうはｗ
剥いて出て来て当たり前な王様生活 (・∀・)ｲｸﾅｲ!!


と言う事で、喰いモンで現実逃避しとらんと、今日も分単位で組み立てた予定をこなして連休をゲトするZE的に始める朝からアライメントの題材は

BMWのF46型 218dさんでショック交換後の調整依頼っす


基本的にショックアブソーバーを交換してもアライメントが狂う事は少ない構造っす
なのにアライメントを取ろうとするには訳が存在すると思われるんよ

例えば、前タイヤが外ベリ傾向にあってライフが短いとかでさ
フロントのトー角が強すぎる事によって起こり得るんだが・・・

何故、フロントのトー角が強くなってしまったのかにも理由が沢山っす
ロワーアームのブッシュが経年劣化でセンターがズレてしまったり、マウント類のヘタリによる車高の変化であったり・・・
勿論、車の収まりが悪く走行時に於いてトー角の変化量が増えるっちゅーのも！

大体が、トラブルがあればアライメント調整をすれば良い的な考えなんだけれど＾＾
その場の数値を直したところで、良い状態が長く続かない場合もあると思われるでな

入庫したら、ザックリとでも良いから、その車のサスペンション等の状況を点検確認して測定に入るのが望ましいんだZEE